血流改善(血液浄化)を意識した体質改善で眼病予防を!

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目に良い事=目に良い栄養素を摂るだけではだめなんです。

「生活習慣を変える」という事は「老廃物の排出」→「栄養素の取り込み」の2つで成り立ちます。

皆様は10年以上〜30年今の生活習慣をお続けになり、今何か目や体にご不安をお感じかもしれません。
いきなり目によい栄養素だけを摂取しても、今まで何十年か体に蓄積されたものは溜まったままです。

目の健康を保つための方法、また既に眼病の方の改善に向けたこれからの最適な生活習慣についてご紹介します。
自分しかいたわれない大切な目の為に、少しづつでよいので、今から始められる事をやってみましょう。

体質改善とは?

−目にたまっている老廃物を排出し、大切な栄養を取り込む事−


弊社の製品のご愛飲頂いている方から時々、「お腹が少し緩む」といったお話を伺いますが、これは体質改善の第一歩でありご心配頂く必要はありません。

目の病気になると、病気によって「目詰まりした膜上物質などの老廃物」「出血した血液」「水晶体・硝子体の混濁」「脂肪分」は目の中にたまったままです。

通常目の中にたまったこれらの老廃物は簡単に消えるものではなく、

@排便  A排尿  B発汗  C呼吸

などの生理機能を体質改善する事で、老廃物を体外に排出していくのです。

例えば、 全身を流れる血液は、細胞に酸素と栄養素を運び、細胞のエネルギー代謝活動ででた「老廃物」を回収し排泄器官へ運ぶという大きな役割をもっている為、血液がサラサラでいる必要があります。

サラサラであれば、栄養素は充分に血流にのって運び込まれます。
サラサラでいる為には、脱水症状を避け、水分をきっちり摂取する必要があります。
※カフェインなどは利尿作用がある為、脱水症状になり血液粘度が増します

また、腎臓は、排泄作用・血液をろ過・老廃物や余分な水分を排出・血圧を正常に保つ、といった重要な役割を持ちますが、糖分・塩分・ 脂肪の多い血液の場合、血液中の老廃物増加→腎臓に悪影響を及ぼす→腎機能の低下・・・と悪循環となる訳です。

ですから、生理機能を正常化させていく事が体質改善の第一歩なのです。
だからこそ、何事においてもバランスが重要になってくるわけで、「生活習慣を変える」という事は、「老廃物の排出」→「栄養素の取り込み」の2つで成り立っている訳です。

@ 水分をきっちり摂取(利尿作用を高める)
A 軽い運動で汗を流す(水分を摂取)
B 睡眠はきっちり取る
C 食事は腹八分目で空腹の時間帯も作る

「目の血液循環が良好である事」、「水分代謝がよい状態で保たれている事」が体質改善の大前提としてあり、それから徹底的に「活性酸素」除去を併せて行っていきます。

@全身を流れる血流改善(血液浄化)が基本

特に緑内障の方にとって、血流が悪い事は目に悪影響です。

血液の流れをサラサラにさせる事、その為にはバランスのよい食事や規則正しい食生活が大事です。

体を温め、血液をサラサラにするといっても、「陽性のアルカリ性食品」ばかりの摂取に偏ってはいけません。
(極端な事が一番体に悪い!)
少量の「陰性の食品」も摂取しながらバランスをとる事がとても重要な事です。
(陽性の酸性、陰性の酸性食品は避けましょう)

下記の表で自分の食生活に偏りがないか確認しましょう。

A意識して摂取したい食品(陽性・陰性)

陽性食品・・・体を温める食品

■特徴


  • 色が濃い食品
  • 塩辛いもの
  • 寒い・涼しい気候に取れる物
  • 硬い物
  • 水分・油分の少ない物
  • 地下でまっすぐ下に伸びる物
  • 煮るにの時間を要す物
  • 熱すると硬くなる物

  • ■体を温める食品

    (◎陽性のアルカリ食品)
  • しょうが、ネギ、にんにく等


    ■体を温め、血液をサラサラにする食品

    (◎◎陽性のアルカリ食品)
  • 納豆・こんにゃく・ごぼう・人参・山芋・レンコン・味噌・醤油・梅干・たくわん・自然塩等


    ■体を温めるが、血液をドロドロにする食品

    (××陽性の酸性食品)
  • 羊肉・豚肉・鶏肉・卵・ハム・ソーセージ・チーズ・貝類・赤身の魚等

  • 体を温める食品の中に「塩辛いもの」があります。「血圧を上げる」などの悪いイメージを連想しがちですが、塩には「体を温める作用」「血液浄化作用」「造血作用」があります。
    つまり、塩を必要以上に制限すると、体が冷え、血液が薄くなってしまいます。

    陰性食品・・・体を冷やす食品

    ■特徴


  • 化学的な合成品
  • 精製されて色が白い物
  • 暑い・暖かい気候に取れる物
  • 軟らかい物
  • 水分・油分の多い物
  • 地下でまっすぐ上に伸びる物
  • 熱すると軟らかくなる物

  • ■やや体を冷やし、血液をサラサラにする食品

    (○陰性のアルカリ食品)
  • 温帯産果物・種子・ナッツ・生野菜・ワカメ・昆布・海苔等


    ■体を冷やし、血液をサラサラにする食品

    (◎陰性のアルカリ食品)
  • トロピカルフルーツ・大豆・豆腐・豆乳・緑茶(特に玉露)・紅茶・コーヒー・酢・ナス・トマト・ピーマン・ジャガイモ等


    ■体を冷やし、血液をドロドロにする食品

    (××陰性の酸性食品)
  • 合成甘味料・食品添加物・白砂糖・アルコール・牛乳・アイスクリーム・ジュース・スナック菓子・チョコレート等
    (※食品ではありませんが、「タバコ」はこのグループに属します。)

  • 最近、健康に良いと聞いて「酢」を多量に摂取する方が増え、若い女性のダイエットでは生野菜にドレッシングに酢が使われたものが多いのですが、これらは全てからだを冷やす食品です。

    更に酢は摂取しすぎると血液浄化を通り越し「血液濃度を過剰に薄くする」作用があります。
    何事もバランスが大切で、ほどほどを心がけましょう。
    ※陰性のアルカリ性食品の野菜や豆腐類は、加熱で陽性化して食べる事も良い事です。

    中性食品・・・陽性・陰性のどちらでもない食品

  • 玄米・むぎ・きび・ひえ・あわなど精白度の低い穀物等

  • 陽性でも陰性でもないので、主食に適しています。玄米や麦などできるだけ精白しないで胚の部分も食べるようにすると、不足しがちなミネラルの補給が可能となります。

    Bバランスのよい食事を心がけましょう

    日本人に合った食物は、玄米、野菜、海藻を中心にした玄米植物食です。

    常食に
    したい
    食べ物
    玄米、発芽玄米、胚芽玄米、有機野菜、海藻、豆類、魚介類、
    ろ過した水など
    × 避けたい食べ物 ・精製したもの・・・白米、精白パン、精白めん類など
    ・保存料・人工着色料等の添加食品・・・肉類、練り製品、化学調味料、菓子類など
    ・カフェインやアルコールを含むもの・・・コーヒー、緑茶、酒など
    ・砂糖や甘味料を使用したもの・・・菓子類、ジュースなど

    C食べすぎは健康の敵。少食(八分目)を心がけましょう

    現在、食べ過ぎによる糖尿病、高血圧などの生活習慣病が増加しています。

    少食は健康と長寿の秘訣の一つとして、目の健康維持には大変重要で効果的だといわれています。
    メタボリックシンドロームが眼病を引き起こすとも言われていますので注意が必要です。

    心がけたい小食の習慣とは?

  • 間食、夜食はやめる
     (胃腸をとにかく休ませることが大事です)
  • よく噛んで腹八分目の徹底
     (胃腸に余裕をもたせること)
  • 出来れば朝食を抜いて1日2食に
     (一度胃腸を休ませリセットしましょう。1回の食事の量が少ない人は食べたほうがよい)
  • ただし、目は体の中でも最も代謝が盛んな器官です。すなわち、目は最も栄養を消費しているともいえます。
    ですから、健康のために少食を心がけることは大事ですが、栄養が足りなくなっては意味がありませんので、緑黄色野菜やビタミン群等の豊富で栄養バランスの良い食事が大切です。

    胃腸が弱い方は体内酵素不足が考えられます。

    D適度な運動で全身からの眼病予防を!

    眼病と関わりの深い「生活習慣病」には「有酸素運動」が効果的

    時速5-6キロのウォーキングから始めましょう!

    目の予防に限らず、生活習慣病の予防には適度な運動が重要です。 運動には生活習慣病の大きな要因である肥満を防ぐと同時に、体の老化を遅らせる効果があります。汗をかいて「老廃物」を排出し、水分を再補給しましょう。

    激しいスポーツは「活性酸素」を増やす要因となりますので、ウォーキングや水中歩行に代表される「有酸素運動」を実施を心がけて下さい。

    E病は気から…ストレスは健康の大敵です

    ストレスが引き起こす眼病もあります

    ストレスが免疫力低下させます。

    心と体の関係は決して無関係ではありません。 心が強いストレスを持続的に受けると、体は常に交感神経緊張状態になります。すると血液中のリンパ球が減ってしまい、免疫力の低下を引き起こします。

    ストレスになるかならないかは、人や体調などによっても異なりますし、程度も様々です。
    その日のストレスはなるべくためないように心がけ、自分なりのストレス解消法を見つけるようにしましょう。

    FTV・パソコン・スマホは目に悪い!

    デジタル機器が目に悪いということはいうまでもありません。

    @スマートフォン→Aゲーム→BPC→C液晶TV、
    の順で目に有害とされる青色光(ブルーライト)を発しています。

    強いエネルギーを持つ青色光は角膜や水晶体で吸収されずに網膜まで到達して傷つける可能性があり、黄斑変性症のリスクが高まるといわれています。

    またパソコンの使用率の高さからVDT症候群でお悩みの方が急増しています。 しかし、現代社会においてこれらを利用しないということはとても難しいことです。なるべく目に負担をかけないよう、以下のことを心がけましょう。

    @ テレビはなるべく明るいところで、椅子に座って見ましょう

    暗いところで画面を見ることは視力低下の原因になります。

    A テレビ・ゲーム・パソコンのモニターを長時間連続して見ることは避けましょう

    パソコンの作業については1時間の作業につき15分の休息が基本です。

    B 室内の湿度が低すぎないようにしよう(目の乾きの原因となります)

    乾燥はドライアイを引き起こしますので、これからの季節は注意が必要です。 また、空気の汚れを抑えるために換気を忘れないように。

    C パソコン作業時の環境については次のことを心がけましょう

    ・モニターの文字が小さすぎるのは避ける
    ・周囲の風景や照明が映りこまないようにモニターの位置を調節する
    ・モニターと目の間を50cm以上離すこと
    ・書類等を見ながら作業するときは、目からの距離をどちらも同じにする

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