黄斑上膜など
物が歪んで見える、見ようとしても物の中心が見えにくい、視力が低下してくるといった黄斑変性症の特徴的な症状と同じ症状が出る眼病があります。
老化やストレスが原因で発症するため、早期発見が一番の治療です。このような症状に気づいた方は至急眼科での眼底検査・視野検査を行ってください。
老化によって眼球の大きな部分を占める透明なゼリー状の硝子体が縮小し、黄斑部の網膜が引っ張られて丸い穴(孔)が開く事があります。 障害は視野の中心部に限られ、周辺の景色は普通に見る事ができます。50歳以上の女性に多く見られる眼病です。
手術で硝子体を除去し、、かわりに特殊なガスを注入して黄斑部をもとの位置に圧迫してふさぎます。 黄斑部はガスの浮力で圧迫され、固定されているので、手術後は黄斑部が真上の位置にくるように、常にうつぶせの姿勢を保つ必要があります。 1−2週間は、夜は腹ばいで寝て、昼も顔を下向きに保ちます。 早期に発見し、治療を行うと成功率は60%前後の方が0.5以上の視力を回復します。
老化によって、網膜に接している硝子体が網膜からはがれる事がよく起こります。この時、黄斑部の網膜上に膜が発生し、その収縮によってしわがより、物が歪んで見えたり、中心部が見えにくくなります。黄斑前膜、網膜上膜、網膜上膜形成症などとも呼ばれます。
しわが増える場合は、硝子体手術で網膜上の膜をはがします。
糖尿病網膜症は進行具合により3段階に別れ、初期段階が「単純網膜症」そして、「前増殖網膜症」、更に「増殖網膜症」と進行します。 糖尿病網膜症による血流・血管障害のため、網膜の一部である黄斑部にむくみや腫れ(黄斑浮腫)が起こる事があります。 「増殖網膜症」まで進むと約70%の人に「黄斑症」が生じると言われています。 ※初期段階である「単純網膜症」時は視力にほとんど変化がありませんが、この「糖尿病黄斑症」が起こると、稀ではありますが視力が低下します。この初期の段階で血糖コントロールをよくすると、出血斑は自然に消え、網膜症を治す事も可能です。しかし次第に悪化する事もあるので、3−6ヶ月に1度は眼底検査が必要です。
レーザー光凝固療法や硝子体手術によって、浮腫を改善する治療が行われます。
正式名は「中心性漿液網脈絡膜症」と言い、黄斑部の下に脈絡膜の毛細血管からもれ出た漿液(血漿成分)がたまる眼病です。 原因は不明とされ、40歳前後の男性に多くみられ、ストレスや疲労が誘因になると考えられています。
良性の病気で普通は放置しても治りますが、薬やレーザーによる治療も行われます。
個人情報保護の取扱い|特定商取引法に関する表示|サイトマップ|リンク
ネイチャーズ・ヘルスONLINE SHOP/ルテイン高含有サプリメント専門店